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定着支援サービスの事例
2021.09.15
カテゴリ
小倉センター
タグ
#就職者
#定着支援
#北九州市

こんにちは!スプライフ小倉センターです。

9月に入っても、夏を思わせるような暑い毎日がつづいておりますが、体調はいかがでしょうか?

 

今回は、定着支援サービスを利用されている方の事例を紹介したいと思います。

 

【もくじ】

1.定着支援サービスとは▼

2.半年間の定着支援を経て▼

3.体調を崩し入院▼

4.定着支援サービスの利用開始▼

5.まとめ▼

 

 

1.定着支援サービスとは

定着支援サービスとは、就職後も企業で【長く働き続けられる】ように、最長3年まで利用者様を継続して支援するサービスです。

定着支援員の役割として、利用者様と企業、各関係機関の架け橋を担っています。利用者様と企業の悩みや不安を、毎月の企業訪問や面談で聞き取りを行います。利用者様の健康面に不安があれば医療機関と連携し、職場環境に問題があれば企業へ配慮を依頼します。業務面の課題があれば、利用者様と企業と一緒に改善策を検討します。

利用者様が健康に働き続けるための支援をさせていただいています。

 

 

2.半年間の定着支援を経て

M様は、病院内の清掃業務に就職が決まり、就労移行支援での半年間の定着支援が開始となりました。

就職する前は様々な不安がありながらも、無事入社されました。M様は当初から、半年以降の支援「定着支援サービス」の利用を希望されていました。

実際に働き始めると企業側から様々な配慮をしていただき、生活面・業務面も特に問題なく安定していたため、半年経過後の支援「定着支援サービス」の利用をしませんでした。

 

 

3.体調を崩し入院

就労移行支援での半年間の定着支援も終了し2ヶ月が経過した頃に、企業側から「体調を崩し入院しました」と連絡がありました。

退院後にM様にスプライフに来ていただき、担当職員と定着支援員と面談を行いました。

生活と仕事の両立が難しく、自分のキャパを超えてしまったため体調を崩し、入院となりました。

本人より復職の希望があり、復職後は「定着支援サービス」を利用しながら生活と仕事の両立ができるように一緒に頑張ることになりました。

 

 

4.定着支援サービスの利用開始

無事に今年6月から復職され、まずは業務に慣れるために短い勤務時間にしていただき、出勤日数も調整していただきました。

復職と同時に定着支援サービスも利用開始となり、企業に訪問しての面談とそれ以外にも本人と面談を行い、近況や体調確認を行っています。

また、企業側も工夫してくださり、業務日報を活用して体調管理をしていただいています。

その成果もあり、7月からは勤務時間を少し延ばすことができました。体調も安定し現在も頑張って勤務されています!

 

 

5.まとめ

就職が決まると、様々な不安が出てくることは誰にでもあると思います。働き始めると、職場の環境にも慣れ、企業側からの配慮もあり「これなら支援がなくてもやっていける」と思われる方も出てきます。

その一方で、半年を経過すると企業側からも求められることが多くなったり、半年を目途に業務に関しては独り立ちといった形になったりすることもあります。

そうなると、新たな課題が出てきて一人で抱え込んでしまい、体調を崩される方もいます。

そうならないためにも定着支援サービスを利用し、長く安定した就労ができるように一緒に頑張れたらと思います。

 

いつでも就職に関する相談を受け付けております。まずはお問い合わせいただき、ご予約を入れていただければと思います。職員一同心よりお待ちしております。

さあ、あなたのペースで
はじめましょう。

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