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【在宅支援コース】新設!
2023.09.06
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薬院センター
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#訓練
#福岡市
#お知らせ

こんにちは、薬院センターです。

新型コロナウイルスの影響により、いまや働き方の選択肢のひとつとして定着しつつある「テレワーク」という働き方。

今回は、テレワークを目指す方々に向けた薬院センターの新しいサポート体制についてご紹介したいと思います。

 

【もくじ】

1.テレワークのニーズ

2.【在宅支援コース】の開設

3.テレワーク就労に必要なスキルは?

4.在宅支援コースではどんなことをするの?

5.どのような方が利用できるの?

6.まとめ

 

1.テレワークのニーズ

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により、世の中のテレワークに対するニーズが急増しました。実際に利用者さまの就職支援をしているなかでも、コロナが流行する前と比較すると、テレワークを導入する企業がずいぶんと増えたことを感じています。

スプライフの利用者さまや、就職の相談に来られる方からも、「在宅で仕事がしたい」というニーズを聞く機会がとても増えました。

 

2.【在宅支援コース】の開設

そのような現状を把握し、より多くの方々に自分に合った働き方で就職をしていただきたいという思いから、今年の9月1日より新たに【在宅支援コース】(在宅勤務を目指す方に向けたコース)を開設しました。スプライフは県内に6センターありますが、現在在宅支援コースがあるのは薬院センターのみです。

 

3.テレワーク就労に必要なスキルは?

在宅支援コースの内容についてご紹介する前に、みなさんはテレワークという働き方についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?

何事にもメリット・デメリットはあると思いますが、「人と関わらないから気楽そう」「自分のペースで仕事できそう」といった良いイメージだけでテレワークのお仕事を目指すのは少し違うと思います。働く場所が自宅であっても、仕事ということに変わりはありませんから、社会人としての姿勢は忘れずに責任を持って業務をこなさなければいけません。

以前、テレワークに関する支援者向けセミナーに参加をした際に、テレワーク就労に求められる基本的スキルとして、計画性があること・自発的に動くことができること・自己管理ができること・孤独を受け入れられる耐性のあること、などがあげられると企業の方がお話されていました。

テレワークは自宅で働けるという点で、集中できたり、良いアイデアが出せたり、通勤のストレスが減ったりといった利点も多いですが、「自宅だからラクに働ける」なんていうことはありません。むしろ、職場の人とつねに顔を合わせることがない分、いろいろなスキルを高く求められることもあるのです。

在宅支援コースでは、そういったテレワークに対応するためのスキルをひとつひとつ習得していただきます。

 

4.在宅支援コースではどんなことをするの?

では、在宅支援コースではどのような訓練を受けられるのでしょうか。

イラストの1週間の流れ(例)のように、基本的には通所をして訓練に参加をされている利用者さまと同じ訓練を受けていただきます。ご自宅から画面を通して、通所の利用者さま達と一緒に訓練を受けていただくイメージです。

このように、通所の利用者さまと同じ訓練を受けることで就労や就職活動に必要なスキルを高めていくことはもちろんですが、それと合わせてテレワーク就労に必要な基本的なスキルを習得するための訓練も実施していきます。

具体的には、スケジュールの時間に沿って動くことで時間のオン・オフを意識して動く力を高めたり、リモートで実施した訓練の報告をすることで報連相の習慣を身につけたり、リモートやチャットを使って訓練に関する質問や意見を発表することで自発的な発信力を高めたり、ほかの利用者さまと画面越しに関わることでリモート会議に参加をする練習をしたり…など、業務以外のところで必要になるスキルの習慣づけも図っていきます。

 

5.どのような方が利用できるの?

前述のように、在宅支援コースはテレワークを目指す方に向けたサポート強化のために新設したコースになります。そのため、テレワークを目指す方が対象となりますが、ほかにもいろいろな側面で活用ができるのではないかと考えています。

たとえば、就職を目指したいけど外に出るのが困難な方や、遠方に住んでいて毎日通うのが難しい方、また他者とのコミュニケーションが極端に苦手な方など、さまざまな理由から思うように通所での訓練を受けられない方々の就職を目指すためのお役にも立てればと思っています。

その際、各利用者さまに必ず一人の担当職員がつきその方に合ったペースでサポートを行うため、コミュニケーションに不安がある方についても、少しずつ信頼関係を築いていけると思います。また、毎週土曜日はセンター内で小規模レクリエーションなども行っているので、外に出るきっかけづくりのお手伝いなどもさせていただけると思います。

 

6.まとめ

今回、在宅支援コースについて一部しかご紹介をすることができませんでしたが、在宅支援コースに関しましてご質問や気になる点があられましたら、ぜひお気軽にお問合せください。見学や訓練体験も随時受け付けております。
センターに行きなり行くのは少しハードルが高いなぁと思われる方は職員が出張面談にお伺いさせていただきます!まずは就職に対するお気持ちをお聞かせください。

また、通所訓練につきましてはこれまで通り運営をしてまいりますので、引きつづきよろしくお願いいたします。

さあ、あなたのペースで
はじめましょう。

ご相談はこちら Contact

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